2019年05月01日

【鉄道模型】武蔵野線の影の主役!貨物列車牽引機たち

本日は、武蔵野線の影の(本来は表の?)主役、貨物列車とその牽引機をご紹介します。

まずはEH200形電気機関車です。
本機は2006年、老朽化した国鉄EF64の置き換え用として投入されました。
JR貨物が旅客会社に支払う線路使用料が軸重と車両数をもとに計算されていたことから、軸重軽減のために8軸とされたのが大きな特徴です。
コキ100系をたくさんつなげてみました。武蔵野線の景色ですねー。
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外観は流線型とされ、エッジの立ったスタイリングと相まって、まるで欧州型車両のようなスタイリッシュなデザインとなっています。
本当に格好いいです。
武蔵野線待ってるときにこの機関車通ると、今日は馬券当たるような気がするんですよねー。
実際当たらなかったりするんですがw

続いてはEF66形100番台電気機関車です。
こちらは1989年、JR化後の貨物列車増発に伴う輸送力不足を補うため投入された機関車です。
基本的な性能は0番台を踏襲しつつ、外観を中心に見直しが図られ、現代的な装いとなりました。
模型はKATO製、ヘッドライトを角型化し、車体裾に青色のラインが入れられた二次型です。
こちらにはタキ1000 日本石油輸送色を連結しました。新しい!
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手すり等のパーツが未取り付けですので、時間見つけて作業したいところです。

お次はEF64形1000番台電気機関車です。
1964年に開発された0番台をベースに各所に変更を加え、初号機は1980年にデビューしました。
最大の特徴は、耐雪性能の向上のため排熱の大きい機器を集中させ、ルーバーが偏った結果生まれた、側面から見て左右非対称となる独特のデザインです。他の電気機関車に見られないこの特徴は、筆者がこの車両を購入するきっかけとなったポイントです。
塗装は大宮工場バージョンのJR貨物更新色。
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模型はマイクロエース製で、ボディの前面手すりの出っ張りが大きいものです。
出っ張り部分の根元を白色、断面を青色とすることで、手すりが浮いているような表現となっています。
手すり別体ではないですが、15年前の発売当時の技術力でできる限りやった結果だと思います。嫌いじゃないです。
カプラーとスノープロウが台車マウントのタイプだったんですが、KATOのEH500のスカートを流用して、片側だけボディマウントにしてます。
がっちり固定できるわけではないので、貨車を連結する側は無加工としています。
見てみると、EF64のくせにあっさりしすぎててダサいですね・・汗

続いてはEH500形電気機関車です。
JR貨物が1997年から製造する本機は、国鉄時代のEH10以来43年ぶりのH級電機で、前述のEH200のベースにもなりました。
同じH級電機でも、EH10が牽引力増大をコンセプトとしたのに対し、EH500は線路使用料の節約が目的の一つである点で、時代の違いを感じます。。
なお模型のほうはTOMIX製の2次車。フライホイール動力でスムーズに走ります。
金太郎マークはインレタで付属しますが、まだ取り付けておらず。手すりやナンバープレートもまだです。。
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EH200とは異なりだいぶゴツい外観ですが、ハイパワー電機のイメージでこちらも素晴らしいです。「金太郎」の愛称もぴったりですね。
カラーは明るくなった3次車のほうがいいですかね・・
ちなみに筆者は武蔵野線より、池袋駅近辺でこの機関車を見ることが多いです。

まだまだ続きます。今度はEF200形電気機関車。
JR貨物がEF66 100に続いて1990年から量産した直流電気機関車がEF200です。時はバブル絶頂期。輸送量増大を見据え、1600t列車(コキ32輌!)を牽引可能な性能を備えた機関車として製造されましたが、折しもモーダルシフト(当時は鉄道→トラックのシフト)の流れにより、鉄道貨物輸送は減少、加えて、そもそも機関車含め33輌の列車なんて長くて停められないし、変電所の容量も足りないという新入社員の仕事みたいな問題も発覚し、試作車含め21輌のみ製造されるにとどまり、国鉄型機関車置き換えの役目はEF210に引き継がれたのです。そう、EF200はそのハイパワーを発揮することなく役目を終えた、悲運の機関車だったのです。
ちょっと確認すればわかりそうな問題が確認できなかったのは、国鉄民営化により貨物と旅客が別会社となったことのデメリットだったのかもしれませんね。
模型はKATO製の更新色。新世代機関車として登場した当初描かれていた、HIGH-TECH INVERTER LOCOのロゴもありません。
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EF200 その出力6000kw。1.36かけて馬力に直すと8100馬力以上?初代NSX29台分!
一説によると、ディープインパクトは馬力に換算すると13bhp以上とのことなので、ディープ600頭以上・・となるとディープは2.6tくらいを牽引できるの?いやばんえい競馬ですら1tなのに無理だろ・・あ、鉄道だから馬場より摩擦が少ないの?なんだかよくわからないですね・・汗

紹介したい機関車はまだまだあるんですが、酒も入って意味不明な文章になってきたのでまた次回!
このあたりで失礼します。。。



posted by SMY at 23:42 | Comment(0) | 鉄道模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月06日

【鉄道模型】押し寄せる民営化の波!武蔵野線209系500番台とE231系

本日は、武蔵野線の新顔2種、209系500番台とE231系0番台です。
新顔といっても、武蔵野線を走る大多数の車両同様、他線からの転属です。
209系500番台もE231系も、それぞれ総武線からの転属です。

これまで武蔵野線で活躍した車両との最大の相違点はもちろん幅広車体というところなんですが、もう1つ、設計製造も全てJR時代のものだという点も見逃せません。
そう、国鉄の分割民営化から30余年、武蔵野線にもついに民営化の波がやってきたのです。

筆者がこの車両を利用するのは競馬場に行くときくらいですが、205系よりも幅広で、乗る側としても、帰りの混雑に対し、精神的には若干の余裕をもって臨むことができます。

JRの通勤電車に新たな歴史を刻んだ209系0番台をベースに、幅広車体を装備したのが500番台です。
まぁ正直なところ、209系は0番台が一番かな、と思うのですが、その後のE231系やE233系に続く過渡的なデザインとして、見飽きぬ魅力をもっています。
模型のほうですが、KATO製をオークションにて入手。
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ちなみに、この写真は最近入手したiPhone6で撮影。想像してなかった高画質で驚いてます。

つづいてはTOMIX製のE231系0番台です。
209系500番台をベースとした車両ですが、外観上の最大の差異はがシルバー色に塗装されている点です。筆者はこちらの方が好みです。
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こちらは別の携帯で撮影。iPhone6より2年くらい新しい機種なんですが、写真の中心部から離れるごとにフォーカスが甘くなっていきます。
レンズがあまり良くないのですかね。

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側面の違いは、前面のカラーとJRマークの位置くらいでしょうか。


武蔵野線のステンレス車揃い踏みです。
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次回は武蔵野線のもう一つの主役、貨物列車特集の予定です。

posted by SMY at 17:01 | Comment(0) | 鉄道模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月31日

2019埼玉西武ライオンズファンクラブ 入会

今年も入会致しました!

記念品は別便らしく、まだ届いてないんですが、とりあえずハイグレード会員の会員証などなど。

まずは「記念品は別便だよ」のお知らせ。
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会員証。
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裏面はシンプル。
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DVD。
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優勝記念コースター。
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つくりは安いです汗

広告を挟んで続きます。
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名鑑。
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卓上カレンダー。
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チケット引換券。
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記念品が届きましたら、改めてお知らせします。

ファンクラブの記念品もさることながら、18年のシーズンDVDもまだ発売されず、例年より球団の動きが遅いような気がしてます。
優勝してお仕事増えちゃったんですかね?中の人が心配です。
しかし、事務方も優勝を前提としない業務量で人員が組まれているとしたら、いろんな意味で心配ですね…

posted by SMY at 13:26 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月19日

【鉄道模型】鉄道界のカムバック賞!武蔵野線205系5000番台が入線

新年1発目の今回は、本ブログでもたびたび登場する205系から、JR武蔵野線の5000番台です。

この205系5000番台は、同路線の103系の置き換え用として、主に山手線で余剰となった205系をVVVFインバータ化の上転属させたものです。
JR武蔵野線は、以前ご紹介した通り、筆者がかつて通勤通学に利用していた路線です。

基本的に他路線からの転属ばかりの武蔵野線、この5000番台も同様ですが、それでも筆者はこの5000番台が転入してきたときは大変喜んだものです。VVVF化により、はじめてうるさくない電車が来たというのはもちろん、地味にありがたかったのが、座席端部に取り付けられた半透明の仕切り板です。単なるアクリル板を曲げたものなんですが、満員電車でポールに体を押し付けられて骨が折れそうになったり、座ってる人に気兼ねして寄りかかれなかったり…といった懸念がなくなり、大変ありがたい装備でした。

首都の大動脈、山手線を退いたあと、新たな武器を携えて、立派に武蔵野線の主役を張るその姿に、筆者は鉄道界のカムバック賞をあげたいと思うのです。

さて模型のほうですが、おなじみKATOから製品化の205系シリーズのバリエーション展開です。
武蔵野線に転属した205系のうち、山手線のモハクハ計6両に、埼京線のサハ2両を挟んだ8両編成です。
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山手線出身車は初期車のためドア窓が小窓、埼京線出身車は大窓で、編成内で仕様が統一されていないあたり、いかにも武蔵野線らしい構成となっています。いろいろバラバラだった103系に比べれば全然統一感ありますが…
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広告を挟んで、VVVF化されたモハ205の床下を見てみます。

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原形の武蔵野線仕様と比べるとこんな感じです。上が5000番台、下が0番台です。
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今回は、武蔵野線もう1つの主役、貨物列車と並べてみます。
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うーん、これぞ武蔵野線ですね。

現在では競馬場にいくときくらいしか利用しない武蔵野線ですが、それでもこの205系5000番台に乗車するときは、転属当時のありがたかった気持ちを思い出しています。
すでにインドネシアへの譲渡も決まっているとのことで、残りわずかとなったこの車両の武蔵野線での活躍を、模型で形として残したいと思います。

そしてまたこの週末も、筆者はこの電車に揺られるのです。馬券の的中を祈りながら…

posted by SMY at 23:49 | Comment(0) | 鉄道模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月02日

【鉄道模型】東京でOMOTENASHI! JR E235系山手線

今回は、TOMIXのJR山手線 E235系です。

この車両は、首都の大動脈・山手線を支えてきたE231系500番台の置き換え用に、2015年に量産先行車両が投入されました。
新しい運航管理システム「INTEROS」を装備、将来の自動運転化も視野に鳴り物入りで登場しましたが、営業運転初日からそのINTEROSにトラブルが多発、さっさと奥に引っ込められてしまうという事態になりました。

スマートフォンをイメージしたという真っ平らな全面は「電子レンジ」と揶揄され、このままお蔵入りすらささやかれましたが、長い雌伏のときを経て、2017年11月よりいよいよ量産車両の投入が開始されました。2020年の東京オリンピックに向け、OMOTENASHI体制は着々と整えられつつあります。

さて模型ですが、特徴的なのがこの前面。
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真っ平らな形状をしっかり表現しています。
写真では分かりませんが、ヘッドライトのLED16灯もしっかり表現されてて、凄いの一言です。
ちょっと残念なのが屋根の浮きですね。。

また、交換式のLED表示器は走行中のイラスト表示も収録。
再現度の高さに目を奪われます。

広告を挟みます。
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E231から編入された4600番台。両形式を並べてみます。
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当たり前ですが、形状は同一です。
ラインの配置が違うだけで、全く印象が変わります。

筆者は、だいたい週1くらいで山手線を利用していますが、記事執筆時点での登場頻度はE231-500系と半々といった印象です。山手線が全車E235系に置き換わるのが2020年の春予定とのことですので、残り少ないE231系の活躍にも注目したいところです。
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ということでご登場頂いたのが、E231系Suicaラッピング車両。

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言わずと知れたJR東日本のICカード、SUICAの10周年を記念し、2012年に期間限定で山手線を走った車両です。前面及び側面にSUICAペンギンのイラストが施され、老若男女が楽しめる外観となっています。

模型のほうはKATO製品ですが、今回はラッピングなしのTOMIX製品と並べてみます。
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以前ご紹介した205系とあわせ、山手線新旧3世代を並べるのも楽しそうです。

posted by SMY at 21:34 | Comment(0) | 鉄道模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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